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Hong Kong Rhapsody
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『香港ラプソディー』の件、本当に良かったですね。 当時の私にとって、ミュージカルといえばアメリカ、ニューヨーク、或いはロンドンと「西洋」というイメージが強く(例えば『アイ・ガット・マーマン』というオリジナルがあれど題材はアメリカ人ですから、私にとってはこれも同列に入っていました)、アジアを取り上げる事はもちろん、「オリジナル・ミュージカル」の必要性が全く判っていませんでした。 私が年を取って知恵をつけたからそう思うだけかも知れませんが……亜門さんは今までの日本の演出家とは違う演出家です。彼の登場が早すぎたとは言いませんが、当時の彼の考えに時代が全然追いついていなかったんだと思うんです。 |
『香港ラプソディー』に対する僕の個人的評価は、大傑作というわけではありません。日本のオリジナル・ミュージカルとして様々な可能性を抱えた、水準の高い作品だったのだと思います。その意味では、“早すぎた”と言えるかもしれません。
その可能性を再評価して、日本のオリジナル・ミュージカルの明日に生かすためにも、再演が実現してほしい。
でも、もしかしたら再演の舞台は大傑作に変身しているかもしれない。それはそれで楽しみですね。
NANA さん、メッセージありがとうございました。
あなたも『香港ラプソディー』再演希望のメッセージを送ってください。
『香港ラプソディー』再演委員会報告
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