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エーデルワイスで涙のお別れ 『ヴィクター/ヴィクトリア VICTOR/VICTORIA』からジュリー・アンドリュース Julie Andrewsが降り、明日6月10日からラクエル・ウェルチ Raquel Welchが登場することになった。
6月8日日曜のマチネーを終えたジュリー・アンドリュースは、観客に最後のあいさつをした。そこでまあ、いろいろやりとりがあって、最後に彼女は「エーデルワイス Edelwiess」をお別れの歌として歌い始めた。 『ヴィクター/ヴィクトリア』を上演しているマーキース劇場が入っているマリオット・マーキース・ホテルのちょうど裏手に、アーヴィング・バーリン Irving Berlinが創設したことで知られるミュージック・ボックスという小さな劇場がある。 その姿を見たアンドリュースは感涙にむせんだというが、観客はもっとうれしかっただろう。映画のトラップ夫妻が目の前で「エーデルワイス」を歌ってくれるなんて。 そんな幸運に巡り会うためにも、ブロードウェイ通いはやめられません。 だからというわけではなく、今度は公用で明日から再びニューヨーク。まだ、報告を書き上げていないミュージカルが残っているというのに! そんなわけで、ゆけむり通信Vol.25の完成は来週に持ち越しです。申し訳ない。 (6/9/1997) Copyright ©1997 Masahiro‘Misoppa’Mizuguchi previous/next |