|
オフ・ブロードウェイ・ロングラン作品 ブロードウェイ・ロングラン・ミュージカルに続き、オフ・ブロードウェイのロングラン作品を一括紹介。 2/14/1999現在上演中で、なおかつ僕が観たのがこのウェブサイトのオープン前であるために観劇記をアップしていない 3作品の感想を簡単に書きます。ニューヨークでの観劇作品選びの参考意見としてお読みください。 『ファンタスティックス』6/17/1995、 ご存知の通りの超ロングラン・ミュージカル。オープンは 1960年 5月。その歴史の長さに比べ、中身はほとんど古びていない。 喜劇(第 1幕)から悲劇(第 2幕)に転じる“ひねり”に込められた人生に対するシニカルな視線が、今日性を失わない大きな理由だが、最後がロマンティックなハッピーエンドであることと、名曲「Try to Remember」に代表される楽曲のよさがなければ、ロングランにはならなかっただろう。 シーズンに関係なく半額チケットが出ている。 2002年 1月 13日、クローズ。 『ブルー・マン・グループ チューブス』7/26/1993、9/23/1994、3/23/1995 通称“ブルー・マン”として知られるが、正確には、ブルー・マン・グループによるパフォーマンス・ショウ『チューブス』。 奔放なアイディアと高度な技を駆使した、大人による子供のいたずら。それ以上の説明は不能。 半額チケットは出ない。 『ストンプ』1/6/1995 94年に始まった、ロンドン産のパーカッション・パフォーマンス。 モップだのバケツだの、そこらにある、楽器以外の“パーカッション用具”を駆使して繰り広げるリズムの洪水ショウで、セリフはないが、各メンバーがクセの強いキャラクターに演出されていて楽しい。が、長引くと、リズムの変化が乏しく、やや単調な印象も受ける。 半額チケットは出ることもある。 (3/2/1999) (revised 7/20/2003) Copyright ©1999 Masahiro‘Misoppa’Mizuguchi |